八ヶ岳南麓エリア『1000mの天空リゾート八ヶ岳』で楽しむ3世代旅行経験ストーリー

団体名
一般社団法人八ヶ岳ツーリズムマネジメント
背景

日本百名山に名を連ねる八ヶ岳を市・町域に含む北杜市と南牧村。その立地を活かした高原観光が盛んな北杜市と、高原野菜によって支えられている南牧村が、八ヶ岳観光をひとつのストーリーにまとめ、その魅力を最大限に発信する。

ストーリー概要

ターゲットは家族。家族が1つになれる天空リゾートを目指して、民間TV局に「日本で一番綺麗な星空ベスト3」に選ばれた野辺山高原でのスターウォッチング、親子で浸かれる露天風呂、自然の中のペンションで、親子で過ごす一夜、農場での高原野菜収穫体験、標高差を体感できる乗馬体験とサイクリングをひとつのストーリーにまとめる。

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2015.11.19

食対策強化ワーキンググループ

2015/11/9

八ヶ岳ツーリズムマネジメントでは、星野リゾートの総料理長梶川氏を講師に招いて、八ヶ岳の食材を活用したストーリーづくりのワーキンググループを開催しました。

まず、梶川氏によるイントロダクションが行われました。

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八ヶ岳の野菜の素材を生かしながら健康にもよく、かつプロフェッショナル感を感じてもらうことが大事だそうです。

そこで、鮎の魚醤(大分)、鯛醤油(北陸)、肉醤(大分)の3種類の発酵調味料と八ヶ岳の野菜を合わせた調理が行われました。

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発酵調味料を選んだ理由としては、この土地には昔から発酵の文化があったこと、発酵に世の中が注目していること、健康に良いことが挙げられるそうです。

今回のメニューは・・・

○カブ丸ごとサラダ

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新鮮で質の良いカブを、身だけでなく、皮も葉も茎も根も丸ごと使ったサラダに、発酵調味料を使ったドレッシングで飾ることで、歩留まりもよく、見た目も味わいもインパクトがあります。

 

○ちぢみほうれん草のソテー

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肉厚の葉としっかりとした味を生かすため、鯛醤を使い、強火で炒めたソテーです。

 

○ヤーコンのバニラアイス添え

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シャキシャキした食感を持ち、この時期によく収穫されるヤーコンをスライスし、砂糖をまぶして混ぜ、地元のセロリ味噌を少し加えたバニラアイスを添えたデザートが披露されました。

 

最後に意見交換がなされました。

ロメインレタスの使い方、野菜をメインにした料理に対するクレームへの対応、食のストーリーづくりなどに関して意見交換が行われました。

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地元の食材をどのように調理し、どのように提供し、どのように味わってもらうのか。「食」は旅の印象を左右する重要なコンテンツの一つであるため、非常に興味深いワーキンググループでした。

2015.07.22

一般社団法人八ヶ岳ツーリズムマネジメント~現地視察~

2015/6/17

一般社団法人八ヶ岳ツーリズムマネジメントは、『1000mの天空リゾート八ヶ岳』~八ヶ岳高原リゾートにおける標高差1000mの世界を創出する~をテーマに、星空や標高差を体験できる経験ストーリーを予定しています。今回は経験ストーリーの現地視察を実施しました。

 

八ヶ岳1

八ヶ岳グレイスホテル所有の広場(星空観察の場所)は、宿泊客向けの星空鑑賞会を開催している場所です。

野辺山地域は空気上の塵が少なくないことから星空が見えやすい地域といわれており、星空を眺める絶好のポイントとされているようです。

 

八ヶ岳2

八ヶ岳3

南牧村農村文化情報交流館は村が建設した星をはじめとした文化学習施設となっています。広場では、星や空好きの女性を対象にしたイベント、「宙(そら)ガール」も開催されているそうです。

長野県南牧村は、天文学者が選ぶ「日本で一番綺麗な星空ベスト3」にも選ばれています!!

八ヶ岳4

国立天文台野辺山宇宙電波観測所は日本で3箇所しかない電波観測所のひとつです。

近年では、教育旅行の受け入れや特別公開など、社会的な活動にも積極的に行っているそうです。

 

八ヶ岳5

レストラン脇に馬をつないでおく設備が設置してありました。

小淵沢一帯はホーストレッキングのフィールドでもあり、トレッキングの最中にこのような飲食店に立ち寄ることができる工夫が行われています。

運営は乗馬クラブが行っています。もともとは会員制でしたが、最近は観光客の体験としても人気メニューとなっているそうです。

 

八ヶ岳6

清里駅前はちょうど団体客でにぎわっていました。

駅前の商店街では、今年からアンテナショップの開設や朝一の開催、駅前庭園の整備がされるなど、かつての賑わいを取り戻す動きが活発になってきているそうです。